電気料金を節約する秘訣とは?契約アンペアとは?

電気料金を節約する秘訣とは?契約アンペアとは?

2019/03/17

電気の契約アンペアの確認と見直しが必要

月々の水道光熱費を節約しようと思ったら、電気・ガス・水道をムダに使わないように心がける必要があります。もちろんそれは当たり前のことですが、一人暮らし世帯ならともかく、家族が多いとなかなかそのようなわけにもいきません。

2人家族と4人家族の世帯を比較する場合、水道光熱費は4人家族のほうが高くなることは火を見るよりもあきらかです。4人家族の世帯が2人家族の世帯並みの水道光熱費になるように節約したいと思うのなら、家族全員で一丸となって節約対策に乗り出さなければなりません。

家族4人のうちの1人が毎日一生懸命になって節約対策するだけでは、節約はできません。水道光熱費を節約するには、ふだんから水道・ガス・電気のありがたみを知ることです。
水と電気とガスは貴重なエネルギー資源であり、日常生活には欠かせない存在です。
ここでは、おもに電気代の節約について考えていきたいと思いますが、自分の家庭の契約アンペアについてご存知でしょうか。

電気代の節約に熱心に取り組んでいる人でも、契約アンペアについては意外と見落としがちなのです。一戸建て住宅や分譲マンションなどの住まいなら、契約アンペアはある程度選択の余地があるとは思います。
しかし、賃貸マンションや賃貸アパートでは、契約アンペアが最初から割り当てられていますね。


電気代を節約するには契約アンペアを下げること

電気代を思いっきり節約したいと考えるのなら、この際思い切って契約アンペアをワンランク落とすことをおすすめします。
一戸建て住宅では、40アンペアから50アンペアが目安と言われていますが、ふだんから電気をどのように使うかによっても、毎月の電気代に格差が生じます。

とくに電気代がかかる家電製品にはオーブントースターや電子レンジ、エアコンなどがあります。とくに朝の忙しい時間帯には洗濯機やオーブントースター、電子レンジなどの家電製品を複数で同時に使うこともあります。

ふだんからできるだけ家電製品を同時に複数で使わないように心がけていれば、契約アンペアを少し落としても良いかもしれませんね。
もうひとつ電気利用金の節約対策で大切なことがあります。
毎月の電気使用量のお知らせの紙をきちんと保管しておくことはもちろん、毎月の請求金額の内訳を確認することです。

毎月の電気料金がいくらなのか知ることが需要なのではなく、電気料金の内訳がどのようになっているのかを知ることが肝心です。
内訳を見ると、基本料金や再エネ賦課金といった項目があります。あと、基本料金の欄を見ると最初の●kwhまでの料金、▲kwhを超える料金などについて細かく記載されています。
毎月の電気使用量の明細を細かく見る人は意外に少ないので、チェックすることを習慣づけておくと良いですね。

-暮らしの節約術