でんき家計簿で節電への関心を高めることが肝心

でんき家計簿で節電への関心を高めることが肝心

2019/03/20

でんき家計簿をおおいに活用しよう

地震や台風などで停電を経験した人も多いと念いますが、とくにそのような被害がなくてもふだんから節電対策に真剣に取り組む人もいます。
わたしたちの毎日の生活の中で電気のない生活なんて、とても考えられないし、あり得ないですよね。

パソコンや照明、電子レンジやオーブントースター、エアコン、テレビ、ラジカセ、扇風機など、自宅に家電製品がひとつもない、そんな人はまずいないでしょう。
家族の人数や自宅にいる時間が多いか少ないか、季節や時間帯によっても電気料金は大きく差が出てきます。

夏はエアコンをがんがん効かせて快適な室内環境を保ち、冬の寒さをしのぐために暖房やファンヒーター、こたつ、電気毛布などの家電製品を使います。年間を通して電気代がもっとも上がるのは冬の寒さが厳しい12~2月、夏は7~8月がピークです。

節電しようと心がけてはいても、蒸し厚くてたまらないのにエアコンや扇風機をまったく使わないようでは熱中症になってしまうリスクも高まります。
暑さや寒さを我慢するような節電対策は、家族の健康にも大きく支障をきたしてしまうので、無理な節電対策は控えましょう。それよりも、節電に役立てられるサービスとして、でんき家計簿を活用することをおすすめします。

でんき家計簿とは、その名の通り電気に関する家計簿であり、電力が自由化される以前の電気料金のプランについて、月々の電気の使用量とともに、電気料金の確認ができるサービスです。家計簿が電気でできているというわけではないので、誤解しないようにしましょう。


でんき家計簿で利用できるサービス内容について

節電意識を高めるためにも、でんき家計簿のサービスを利用するのは良い方法ですね。
でんき家計簿では電気の使用量と料金、インターネット上での手続きやWEB上にて検針票を見ることができます。

さらに、でんき家計簿のデータ更新について、指定したメールアドレスに届く配信サービスもあります。
このでんき家計簿のサービスを利用できるのは、電気の自由化以前の電気料金プランを契約中の世帯です。
電気の自由化により、電力会社を乗り換えた場合は、このサービスを利用することはできません。また、太陽光発電での契約済みの世帯も、適用対象外となります。
今からでんき家計簿に申込みしたい人は、毎月定期的に自宅に届く検針票として電気ご使用量のお知らせの紙が必要です。
これに記載されている契約住所とお客様番号、事業所コード、契約名義、供給地点特定番号の情報が必要です。
でんき家計簿のスマホアプリもありますので、これをうまく活用して節電対策に役立てると良いですね。

-暮らしの節約術