お風呂のシャワーの使い方を工夫して節約しよう

お風呂のシャワーの使い方を工夫して節約しよう

2019/04/07

シャワーの使い方次第でガス代を大幅に節約できる裏技とは

毎日の入浴の習慣として、ふだんお風呂に入るよりもシャワーでさっさと済ませてはいませんか?
お風呂に入るのとシャワーを浴びるのとでは、ガスの使用量とともに水道の使用量も大きく変わってきます。「シャワーのほうがガス代と水道の使用量も少ないのでは?」と思うかもしれませんが、実はその逆です。
シャワーを使っていると、ついつい出しっぱなしにすることもよくあります。
ふだんからシャワーをよく使う人は、まずは浴槽のお湯につかるように習慣づけること、まずはここから変えていきたいですね。

そして、シャワーを使用する時はお湯を出しっぱなしにしないように習慣づけることです。
とくにシャンプーをする時は、シャワーを出しっぱなしにする人が多いのです。
シャンプーやリンス、トリートメントなど入浴中にヘアケアをする時は、洗面器にお湯を張ってムダなくお湯を使うようにしましょう。
シャワーのお湯の温度は、頭皮と髪の健康のためには熱い温度はNGです。頭皮と髪は全身の肌よりもデリケートですから、お湯の温度を少し低めに設定することです。


1日のシャワーの使用時間を2~3分短くする習慣を

シャワーを浴びる時間が長い人は、できるだけ短縮しましょう。シャワーを使う時間が1日に10分だとしたら、これを1日に7分~8分に減らすように習慣づけてはいかがでしょうか。

さきほど浴槽にお湯を張るよりもシャワーのほうがガスと水道の使用量が多いと書きましたが、シャワーは水圧が高いのです。
シャワーの節水機能のついたアイテムを購入するのも良い方法ですが、節水機能つきの部品を取り付けることで、シャワーの使用時間が長くなってしまい、かえって使用量を増やしてしまう可能性もあります。

もうひとつシャワーの使用について注意すべき点があります。シャワーを浴びると、その瞬間に皮膚の表面にお湯に触れるのですが、体の表面だけが温められるため、体の内面は冷えたままの状態です。
その点、浴槽にゆっくりと浸かることで皮膚の表面から体の芯までよく温められます。
ぬるめのお湯に長く浸かれば自律神経が穏やかになり、ストレス解消・疲労回復効果も得られます。全身の皮膚の毛穴から老廃物や毒素が排出されるので、デトックス効果が得られるのもうれしいですね。
つまり、シャワーよりもお風呂に入ることでガス代と水道代の節約にもつながり、なおかつ健康・美容・ダイエットにも良い効果が期待されるということです。

-暮らしの節約術