毎日の料理で鍋のフタの使い方を工夫してガス代節約しよう

毎日の料理で鍋のフタの使い方を工夫してガス代節約しよう

2019/04/10

落としフタで熱を逃さない調理法をすることでガス代を効率良く節約

毎日料理をする時に鍋の使い方について、考えたりすることはありますか?
ステンレス製のお鍋や圧力鍋で調理すれば、ガス代を大幅に節約できるけれど、上質な鍋を揃えようと思ったら数万円はお金が富んでしまう!
それよりも今、家のキッチンにあるお鍋やフライパンでガス料金を節約できる方法について考えてみたいと思います。

単純にガス代を節約するのならガスコンロを使う時間を短縮すれば良いと思うかもしれませんが、なかなかそうもいきません。
仮にそれでガス代を節約できたとしても、肝心の料理がおいしく仕上がらないようでは困りますよね。

鍋やフライパンの使い方を工夫してガス料金を節約する方法は、それほど難しいものではありません。鍋には必ずフタがついているので、これをうまく活用すればガス料金を節約することができます。
フライパンの種類によってはフタがついているものもありますので、できればフタ付きのフライパンを1つ揃えておくことをおすすめします。
これだけ揃っていれば、あとは料理をする時にこまめにフタをすればOKです。鍋やフライパンで調理をする時に、こまめにフタをすることを落としブタと言います。

料理の本で肉じゃがなどの煮物の作り方について書かれているページを見ると、「落としブタをして弱火で5分間煮込む」といった文章が書かれていたりしますね。
余談ですが、落としブタについて知らないシングル女性や既婚女性が増えており、「落としブタをする」のを鍋のフタを下にそのまま落とす人もいるようです。鍋に落としブタをしておけば、熱を外に逃がすことなく、熱伝導率を高められるので、ガスのムダ遣いを抑えられるというわけです。
単純に鍋のフタを下に落としても、調理はできないので、煮物をおいしく作るコツとして落としブタについて覚えておくと良いですね。


落としブタの活用で節約できるガス使用量と料金はどれくらい?

毎日料理をする時に落としブタをするだけで、ガス料金の節約ができるのですが、実際にはどれくらいの節約になるのか気になりますよね。
家族の人数や鍋の大きさ、鍋やフライパンの熱伝導率などによっても違いがありますが、1年間でトータルすると約22?の節約になります。これを換算すると、年間で約3500円ですから大きいですよね。

落としブタ以外にもガス料金を減らすための裏技はまだまだたくさんあります。蒸し器など二段のお鍋を上手に活用して、1つの調理で2種類以上の料理を作るのも良いですね。
二段重ねで調理をする場合、上には茶碗蒸し、下には野菜スープといった感じです。
調理をする時間を大幅に短縮できるように工夫すれば、ガス料金の節約もできるというわけですね。

-暮らしの節約術