節約とケチの違いとは? 固定的な費用の節約からスタートしよう

2019/06/21

ケチケチする人は節約がヘタな人が多いって本当?

「毎日の生活費を切り詰めていれば節約ができる」「夫が節約に協力的ではく、私が頑張って節約すればいい」と想い込んではいませんか?
中には節約することをケチケチすることだと想い込む人も少なくありません。しかし、結論から言えばケチケチすることと節約することは、似ているようで実はまったく違います。

ケチケチする人は食費を削り、交通費を削るなど、使うお金を減らすことばかり考えています。お金を使うべきところに使おうとしません。毎日お金のことばかり考えていると、だんだん眉間にしわが寄ってしまい、顔つきまで変わってしまいます。
いつも眉間にしわを寄せていると、だんだん周りの人が寄りつかなくなってしまいますが、自分ではそのことに気づいていません。

ケチケチする人の特徴は、ママ友からランチに誘われても「ムダなお金を遣いたくないから」と言って誘いを断ってしまうタイプの人です。習い事をしたいと思っていても、月謝や教材費にお金がかかるから我慢する人、時にはスイーツを食べたいと思っても自分さえ我慢すれば節約ができると思い込む人、このような人はケチケチタイプです。

しかし、我慢と辛抱を重ねていると、いつかどこかで爆発するものです。無理な節約はかえってストレスになってしまい、必ずどこかで行き詰まってしまうものです。ケチケチする人ほど節約がヘタな傾向があります。


毎月固定的な出費を一度見直してみよう

毎日の生活の中で食費や子どもの教育費を削るのはまず難しいでしょう。そこで、毎月やりくりする生活費と、毎月固定的に差し引かれるお金にいて分けて考えてみてはいかがでしょうか。

固定的に差し引かれるお金は、銀行の通帳から自動引き落としされるガス代・水道料・電気代どの水道光熱費、固定電話の通信費・ケータイやスマホの通信料・プロバイダなどです。
水道光熱費は意識して減らそうと思えば減らせるものです。ふだんから水をムダに使ってはいないか、ガスの使い過ぎがないか、節電対策ができるかどうか、まずはここから見直してみてはいかがでしょうか。

ただし、水道光熱費を節約するには、自分ひとりで頑張っていても効果が上がりません。やはり大切なのは家族の協力で、日頃から資源をムダにしないことの大切さについて考えてみると良いですね。食費や交通費を減らすよりも、まずはここから始めてみてはいかがでしょうか。ケータイやスマホの今のプランにムダな点がないかどうか、プランの変更についても考えてみると良いですね。

-暮らしの節約術