仲の良いママ友からマルチ商法に誘われた時の上手な断り方

仲の良いママ友からマルチ商法に誘われた時の上手な断り方

2019/03/16

マルチ商法に熱心になる人の多くは主婦層って本当?

主婦に多い悩みと言えば嫁姑・介護・子育て、そしてママ友同士の人間関係ですよね。子どもがいれば子どもを介しての親同士のお付き合いもあります。
近所にママ友がいれば、子育ての悩みを分かち合うこともできるし、何かと心強い存在です。しかし、そんなママ友の存在も、時としてはうっとうしく感じられることもあります。

今ではパソコンやスマホのインターネットでネットショップにアクセスした品物を買うのが当たり前ですが、依然として主婦層の間で根強い人気なのがマルチ商法です。
マルチ商法にもいろんな会社があり、鍋や日用品、化粧品、サプリメントなどが定番商品ですね。

マルチ商法のことをねずみ講、またはネットワークビジネスといった呼び方をすることもありますが、基本的には人から人に伝えて新規会員をどんどん増やしていくこと。新規会員になった人は、勧誘した人のグループの一員となったりすることもあります。
このようなネットワークビジネスに熱心になる人の多くは主婦層です。
そんな中で主婦の人にとくに多い悩みがマルチ商法に関するものです。


たとえ親しき仲でも興味がなければきっぱりと断ること

もし、ふだんから親しくしているママ友や学生時代の友人から、マルチ商法について勧誘されたらどのような態度をとりますか?
中には「あまり気が進まないけど、友人としての今後のおつきあいもあるから、1度くらいなら会合に参加してみようかな」「友人が勧める化粧品、なんだか良さそうだし、お付き合いもあるから1つくらいなら買ってみようかな」という人もいます。
しかし、最初からその気がなければ、友人とのお付き合いなど一切気にせず、きっぱりと断ることです。
もし、ここで妥協して1度だけマルチ商法関連の会合に一緒に出かけたり、おつきあいのつもりで勧められるままに商品を1つでも購入したとしたら、その後はどのような展開になるでしょうか。

誘った相手は「けっこん興味を持ってくれたようだ。これなら会員になってくれそうな脈あり」と受け取ってしまうことでしょう。そう思わせてしまうと、会合にたった1度参加したはずが2度も3度もお誘いを受けるハメになり、断ろうにも断りづらくなってしまいます。

お付き合いのつもりで1つの商品を購入したはずが、その後は「使ってみてどうだった? 今ならキャンペーンだからさらに安く購入できるから、もうひとつ買わない?」などと言い出すことでしょう。
その手に乗ってしまうと、今後はしつこく勧誘される可能性大です。そうならないうちに、マルチ商法のお誘いは、元から断つことが肝心です。いくら親しき仲と言えども、イヤなことはイヤときっぱり断るべきです。PTAの役員になるのを断るのは難しいですが、マルチ商法はお金が絡むことですから、「全然興味がないから」と言って断りましょう。
関心を示さない人には、いくら言っても興味を持ちないのでそのうちあきらめることでしょう。
「断ることで友情にひびが入ったらどうしよう」と悩む人もいますが、「昔から金の切れ目は縁の切れ目と言うからね。親しい間柄だからこそお金がらみのお付き合いにはしたくないの。わかってね。」と友人を諭すように説得するのも良い方法ですね。

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