エステサロンの契約でよくありがちな悩みを解消しよう

エステサロンの契約でよくありがちな悩みを解消しよう

2019/04/03

主婦層に多いエステサロン関係の悩みとは?

本来、エステサロンは女性の美を追求する場所であり、フェイシャルエステやボディエスいて、痩身エステなどの施術を受ける場所です。
一昔前はエステサロンは有名な芸能人や一流のモデルが通う場所、どこか敷居の高いイメージでしたが、今では格安とまではいかなくてもリーズナブルな料金で通えるようになりました。

しかし、その一方で主婦の間でエステサロンの契約について、悩みを抱える人が増えているとも聞きます。
エステサロンについてよくある相談事は、大きく4つあります。
「チラシを見たら格安料金で体験できるので、軽い気持ちでエステサロンにいったら、エステティシャンから執拗に契約を迫られてしまった」

「エステサロンのコース契約をしたけど、エステの施術で使われる化粧品がどうも会わなくて。中途解約したい」「今すぐにでも解約したいので、払い込んだお金は返金してほしい」
「エステサロンですでに契約したコースがあるのに、さらに別のコースを勧められて困っている」など、この他にもたくさんあります。


クーリングオフと特定商取引法はエステではどこまで適用される?

美肌になりたい! ウエストをキュッと引き締めてメリハリのある美ボディになりたいと夢を抱き、エステサロンに通う人もたくさんいます。
しかし、体験エステやキャンペーンを利用する前に、クーリングオフや中途解約に関する制度について知らない人も意外に多いのではないでしょうか。

そもそもエステサロンのコース契約は、美容に関する有料のサービスを短期間、または長期間に渡り継続的に受けるといった内容です。ネット通販で商品を購入する際に、「特定商取引法」のページがあるのを見たことはありませんか?
商品をネット上で販売する場合、特定商取引法のページは必須となります。万が一、これに関する記載がなければ違法と見なされることもあります。

それではエステサロンの契約では、特定商取引法がどのように関わってくるのでしょうか。エステサロンの場合、特定商取引法では特定継続的役務提供と見なされるため、中途での解約ができるのです。
ただし、中途で解約する場合は、違約金を支払う必要が出てきます。
特定商取引法によると、エステサロンの中途解約時の違約金は、すでに契約済みでエステの開始前の場合は2万円、コース利用後は未使用サービス料金の1割に相当する金額、または2万円が上限となっています。

契約した金額と通う期間にも一定の条件があり、金額が5万円以上の契約で1ヶ月を超える場合に限り、特定商取引法の適用対象となります。同じ条件で、エステの契約日から8日以内に解約すればクーリングオフの適用対象となります。
「主婦の私だって美しく輝く女性でいたい」という気持ちはわかりますが、特典や割引サービスに惑わされてエステサロンの契約を焦ってはいけません。毎日の食事や生活習慣の中にも、美しくなれるヒントがたくさん隠されていますよ。美を求めるのに焦りは禁物です。

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