姑とより良い人間関係を築くには、距離感を意識しましょう

姑とより良い人間関係を築くには、距離感を意識しましょう

2019/04/06

自分から姑に壁を作らず歩み寄ることが大切

結婚したら幸せな家庭生活を夢見ていたのに、姑との関係が難しくて悩む主婦の方も多いのではないでしょうか。
外ではどんなにバリバリ働いて仕事ができるキャリアウーマンとして通っている人でも、姑や小姑など義理家族の間では「嫁」という立場になります。
昔から「嫁と姑は折り合いが悪く、うまくいく人のほうが少ない」「嫁姑問題は永遠のテーマ」とも言われてきました。

しかし、最初から嫁姑がうまくいかないものだと決めつけるのではなく、自分の努力次第でどうにかなるものです。そう考えたら少しは気が楽になるのではないでしょうか。
職場での人間関係は朝の挨拶から始まりますが、嫁姑関係もそれと同じようなものです。
姑が隣近所に住んでいるのなら「おはようございます」、なにか物をもらった時には「ありがとうございます」と礼節を欠かさないことです。

姑が遠くに住んでいる場合は、こまめに挨拶をすることはできませんが、お互いの距離感が遠くならないように時には電話をしてはいかがでしょうか。大切なことは自分から壁を作らず、自ら姑に歩み寄ることです。
「でも、姑と電話で話すのがどうも苦手で」という人は、ハガキで「最近お変わりありませんか」「年末も近くなり、めっきり冷え込んできましたが、風邪などひいていませんか?」など、時候の挨拶文とともに相手を気づかう文章を入れておくと良いですね。

絵手紙やイラストが得意な人は、ハガキにその趣味を活かすことができるので、あとは文章を書いて姑に送ってあげれば良いのです。ふだんは遠くに離れている息子の嫁が手作りの絵手紙を送ると、とても喜ばれることでしょう。
形として残る物は、いつどんな時にもらっても嬉しいものです。


「姑は大切な夫を産んでくれた人」と感謝の気持ちを持つこと

「渡る世間は鬼ばかり」などの嫁姑ドラマを見ていると、「嫁姑はもともとうまくいかない」、「姑は嫁にとって怖い人」といったネガティブなイメージを抱く人もいるようです。
しかし、姑は怖い人でもなければ鉄人でもありません。

「姑と気が合わない」「どうもうまくいかない」と思ったら、少し距離を置いてみるのも良いかもしれませんね。そして、発想の転換も時には必要です。
姑のことを「私の大切な夫を産んでくれた人」と考えてはいかがでしょうか。
今の自分があるのも夫がいるからだし、姑の存在がなければ夫と巡り会うことも永遠にありません。そう考えると、素直に姑に感謝の気持ちが生まれてくるのではないでしょうか。

姑の立場から見れば、「息子の嫁が自分に歩み寄ってくれることがとてもうれしい」と思ってくれるかもしれませんよ。

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