妊娠中から出産後の薄毛・抜け毛の悩みを解消する方法

妊娠中から出産後の薄毛・抜け毛の悩みを解消する方法

2019/03/01

妊娠中から出産後はなぜ薄毛や抜け毛が増えるの?

薄毛や抜け毛など髪の毛の悩みは、中高年男性特有のものかと思っていたら、実はそうでもなさそうです。妊娠中から出産後にかけて薄毛や抜け毛に悩まされる女性が増えています。
女性として生まれたからには、丈夫でかわいい玉のような元気な赤ちゃんを産みたい!と願うのは当然のこと。しかし、妊娠中から出産後の時期に薄毛や抜け毛に悩まされると思うと、なんだか憂鬱になってきますね。

結婚したら子どもを産むのはごく自然の流れであり、新しい家族が増えるわけですから、まさに妊娠・出産は人生の中でもっともビッグなイベントといっても過言ではありません。
妊娠中から出産後までは、女性の体が著しく変化する時期であり、メンタル面でもデリケートになります。

とくに、出産してから2~3ヶ月後になると、とくに抜け毛が増える人も少なくありません。妊娠中から出産後の薄毛と抜け毛の最大の原因は、女性ホルモンの分泌量の大きな変化にあります。
本来、女性ホルモンには卵胞ホルモンとも呼ばれるエストロゲン、そして黄体ホルモンとも呼ばれるプロゲステロン、おもにこの2種類があります。更年期になるとエストロゲンが減少しますが、実は妊娠中から出産までの時期はプロゲステロンが積極的に作用するようになります。

女性ホルモンのエストロゲンは、髪の毛の発毛・育毛に大きく関わります。そのため、妊娠中から出産後は薄毛や抜け毛に悩まされるのです。とくに初めての出産は不安でいっぱいになり、ストレスにさらされやすいのです。ホルモンバランスの乱れとストレスが重なり、薄毛や抜け毛を引き起こしてしまうというわけですね。


妊活中から出産後に簡単にできる薄毛・抜け毛対策とは?

妊娠したら必ずしも薄毛や抜け毛になるというわけではありません。しかし、妊娠中から出産後の時期はなにかとデリケートになるので、薄毛や抜け毛になりやすいのです。
中には、出産後に抜け毛で悩むものの、「まだ若いのに抜け毛だなんて、周りの人に相談するのも恥ずかしい。」とひとりで悩みを抱え込む人もいます。

しかし、妊活中から妊娠中、出産後の時期にかけて、毎日の食生活を改善していけば、これを防ぐ方法はもちろんあります。
ここでは薄毛や抜け毛を防ぐための2つの方法をご紹介しますが、そのうちのひとつが豆乳です。大豆には女性ホルモンのエストロゲンとよく似た構造と働きがあり、妊娠中に減少しがちなエストロゲンを豆乳で補給することができます。

もうひとつの方法は、イワシを食べることです。イワシは青魚の仲間でDHAやEPAが豊富ですね。DHAやEPAには、血流をスムーズにする働きが期待されており、髪が生える元となる毛根に酸素と栄養をしっかり届ける役割を果たしてくれます。

イワシにはカルシウムがたっぷり含まれているので、圧力鍋で炊いて骨ごと食べると良いですね。イワシと相性の良い梅干しを一緒に入れて食べると良いでしょう。とくに妊娠初期には酸味の強い食べ物を欲しがるので、梅干しとイワシの煮付けはおすすめです。
サバや鯛、まぐろ、ブリなどの魚に比べるとイワシは価格が安いので、家計の節約メニューとしてもピッタリですね。

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