頑固な便秘の悩みを手間をかけずに解消する方法

頑固な便秘の悩みを手間をかけずに解消する方法

2019/03/04

1日1回毎朝こうじ水を飲んで便秘を解消しよう

家事と子育てと仕事を両立させるのはまさに至難の業、毎日忙しく追われていてあっという間に1日が過ぎてしまいますね。そんな中で、若い世代の主婦の方に便秘で悩む人が増えているとも聞きます。

通常は1日に1回以上の排便があるのが当たり前ですが、中には「1日に1回どころか3日に1回しか出ない」という人も珍しくありません。中には「私は4日に1回だけど、それが当たり前だと思っていた」と認識する人もいるほどです。

とくに妊娠中から出産後にかけて便秘で悩む人も多いですが、とくに病気ではありません。妊娠中は日に日におなかが大きくなり、胃腸が圧迫されるのは仕方がないことです。しかし、出産してからも便秘に悩まされる人も多く、ヒビ子育てに奮闘するので便意に気づかなくなることもしばしばです。

便秘を解消するために毎朝ヨーグルトを食べる方法、酵素ドリンクを飲む方法、便秘薬を飲む方法などいろいろあります。しかし、もっと簡単でヘルシーで、しかもできるだけお金をかけない方法として、こうじ水を飲むことをおすすめします。


簡単!ヘルシーなこうじ水で便秘を解消しよう

こうじ水と聞いてもあまりピンとこないかもしれませんね。しかし、数年前にこうじ(麹)がブームになったことは記憶に新しいのではないでしょうか。

そもそもこうじ(麹)とは、どのようなものかご存知でしょうか。今や家庭の食卓にこうじは欠かせない存在となりましたが、麹は蒸した尾麦やお米に麹菌が生えた食材のことを指します。麹菌はカビの一種ではありますが、体に害を及ぼすカビではありません。麹菌はわたしたち人間にとって大切な役割を果たしてくれる貴重な食材なのです。
お米やお麦に麹菌が付着するとやがて胞子の花が咲き始めます。実はこの麹菌は日本国産の菌であり、発酵食品の仲間です。

日本国産の発酵食品ですから、和食との相性もバッチリですね。麹をふんだんに使った料理レシピも根強い人気があります。しかし、毎日子育てや仕事に追われる家庭の主婦にとっては、料理に麹を使うのは面倒になるかもしれません。
でも、頑固な便秘の悩みを解消したいと思ったら、こうじ水を手作りしてはいかがでしょうか。
こうじ水を造るのに必要な材料は米こうじと水だけです。麹60gに対して水は500mlの割合です。容器に麹と常温の水を入れて、冷蔵庫に一晩寝かせるだけで完成です。
夜寝る前にこうじ水を造っておくと、翌朝に飲めます。こうじ水を完成させるまでに必要な時間は、8時間前後です。

こうじ(麹)の発酵パワーで善玉菌を増やして悪玉菌をやっつけてくれるので腸内環境を良好な状態に保てるのです。麹にはビタミンB群やオリゴ糖、アミノ酸、アルギニンなどの栄養素が豊富なので、疲労回復と美肌・ダイエットにもおすすめです。
米麹はスーパーで安く手に入るので、ヨーグルトや酵素ドリンクよりも大幅な低コストです。家庭の常備ドリンクとして、こうじ水を作ってみませんか?

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